
RESTA【リスタ】 < エクステリア(玄関ドアリフォーム)
玄関は、その家に入る、最初のドアです。その家に住まう方々の思いや、家柄がそのまま表現されるといってもいいでしょう。ですから、玄関ドアは、家の顔、家の表情です。その玄関ドアのリフォームをご紹介します。
本来の木製玄関ドアの風合いを生かした、塗装仕上げによる玄関ドアのリフォームです。詳しくはこちら
既存のドアを取り外し、サイズや枠材の強度を調査して木製玄関ドアに取り替えます。詳しくはこちら
既存のドアを取り外し、カバー工法という費用負担が少ない工法でアルミ製玄関ドアに取り替えます。詳しくはこちら

木製玄関ドアは、独特の重厚感と、雰囲気を醸し出すアイテムですが、ウレタン塗装仕上げがほどんどで、長期間使用していると、左下の写真のように、表面が劣化してきます。
このままですと、内部の木材まで雨水などが浸透して、せっかくの玄関ドアが台無しになってしまします。
現状が透明仕上ならば、弱溶剤系変成ウレタン樹脂ワニスという1液性の木材用ニス(主に屋内木部に使用)を用いるか、ペンキ(フタル酸系)による、木目が見えなくなるような仕上げでの施工が一般的に多く施工されますが、双方とも室内塗装向け塗料なので、外部用に比べて、早期に劣化(白化、剥がれ)しますので、コストをかけた割りにはいまひとつの状態で、せっかくの木目を生かした風合いも台無しにしてしまいます。

本来の木製玄関ドアの風合いを生かした、塗装仕上げを施すのであれば、既存の塗装皮膜を剥がして、木製ドアの木地を研磨(磨き上げ)を行い、再塗装をする事によって、新品時に近い状態まで復旧する事も可能です。再塗装に用いる塗料は、おおよそ新品時に使用されている、2液性ウレタン透明塗料(強溶剤系)にて仕上げますが、現状ドアの状態や、お客様の要望などにより、不透明仕上げや、耐候性に優れた、屋外用シリコン透明塗料を用いる場合もあります。
但し、この塗装施工方法は、無垢性(内部まで木材を使用したドア)に限りますので、張り物仕上げ(シート貼や突き板貼)の場合は研磨ができません。この場合は別の方法(シート貼直し、突き板張り直し後塗装)での施工になります。





木製玄関ドアの塗装改修を紹介しましたが、塗装改修ができない程劣化(破損、歪みなど)している場合は木製玄関ドアの取替になります。木製玄関ドアの取替にあたっては、既存ドアと同サイズにするのか、また、ドアが取付されている枠材の強度はどうか等の調査が必要です。また、木製玄関ドアは、その風合いゆえ、アルミ製玄関ドアより割高になりますが、金属製とは違った独特の風合いは、代え難いものがあります。木製ドアは、その性質上、メンテナンスも重要です。本物の木材を用いているので、重要なアイテムとして整えていきたいですね。







木製玄関ドアは、メンテナンスが掛かるので、メンテナンスフリーな金属製玄関ドアに取替したい!という方には1日で取替作業が可能な、ドア交換リフォームをお勧め致します。
この方法は、既存のドアを取り外して、残るドア枠の内回りに新たに取替用枠材を取付する工法で、カバー工法といい、既存ドア枠を撤去する作業や、補修が最小に抑えられるので、費用負担も少なくてすみます。(但し、既存枠内寸法が数cm縮まるので、有効開口寸法が狭くなります)





