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外壁塗装とはどういう工事でしょう?
塗装(外壁工事)というのは、本来、生地や素地を保護する為に施す事柄のことで、建物や自動車、また材質を問わず、劣化防止や、保護の為に行うものです。日本では昔から、膠(にかわ)や漆(うるし)といった、木材の樹液を原料とした材料で木材保護、装飾の為に用いられています。
塗装作業は、数回の工程があります
塗装順序により、下塗り中塗り、仕上げ塗りといった工程で外壁塗装は工事します。外壁塗装などの鋼製(金属)構造物への目的は、防錆(サビ止め)で、1回程度の塗布では満足行く性能を発揮できるわけではありません。また、サビ止め防止が主たる目的なので、防食作用のある塗料を用いて塗布します。
このように、しっかり下地調整をして、きちんと外壁塗装することによって、外壁を美しく仕上げるとともに、長持ちする仕上げにします。

知ってほしい屋根・外壁塗装のこと

住宅における外部廻りの塗装とは?
住宅において、外部廻りの塗装とは、たとえて言えば「風雨に対して雨カッパ」などを着るような事にあたります。
一般的な木造住宅の場合、外部塗装の耐用年数は設計上、5~7年程度と想定(一部のハウスメーカーは10年程度)と想定されている場合がほとんどで、いずれにしても外部廻りの塗装のメンテナンスは必要になってくるのです。当然、それが破れたりすれば、中に着ている洋服が濡れますよね。同じように、外部塗装が劣化すると防水機能が失われて建物内部にも水分が浸透していまい、建物を傷める原因となります。
  • この状態では雨が浸透してしまいます。
    塗装皮膜が完全に劣化したセメント成型瓦屋根。
  • 屋根面の塗装を手で触ったところ、このように塗料粉や、汚れなどがつくと、塗り替えの目安になります。
  • 海辺など塩害の強い地域では特に塗替えのサイクルを短めに。ベランダ手摺(鉄製)の塗装劣化。
外部まわりの塗り替えのチェックポイント
チェックポイント
屋根
黒ズミや黄ばみがある。
遠目から見ても色があせている。
塗装表面が粉吹き状態になっている。
表面がザラついている。
外壁
表面を手で触ると粉が手に付く。
色褪せ、塗装表面のはがれがある。
雨シミ、汚れが取れない。
サイディング系外壁材の場合、継ぎ目部分に亀裂がある。
表面が粗く、ザラつく。
外部鉄部
門扉、雨戸、基礎部、ブロック塀など、サビや塗料はがれが目立つ。
外部木部
濡れ縁、庇裏、面格子、ウッドデッキなど、塗装皮膜が無くなり、木材が朽ちそうになっている。
その他
雨樋など、表面が白化(粉吹き)状態になっている。
外部廻り塗装の種類
塗装が必要な屋根材(セメント成型瓦、金属屋根材)はその設置状況や気候にもよりますが、目安は7~10年間隔で塗り替えするのがベストといわれています。
屋根、外壁塗装がなぜ必要かは、前に触れましたが、屋根材の中で瓦など、焼成した材質は表面がガラス質なので、ある程度の耐候性があり、塗装による表面保護は不要な場合がほとんどですが、セメント成型瓦(カラーベスト屋根、成型瓦)などは塗装仕上げになっています。また、金属製屋根材も、焼き付け塗装仕上になっていますが、半永久的な訳ではありません。
したがって、ある期間をもって「塗り替え」ということが必要になってきます。
外壁素材によって、使用される塗料の質は違います。外壁については、木製板貼り、金属製素材、コンクリート焼成されている素材(サイディングなど)、どれひとつとっても、いずれは塗装補修が必要になってきます。
シリコン系塗料
耐用年数は8~10年程度。
屋根塗装に用いることが多く、耐寒性、光沢に優れます。
フッ素系塗料
耐用年数は12年~あります。
コストは掛かりますが、超耐候性、耐久性があります。
アクリル系塗料
比較的安価な材料ですが、耐用年数は約5~7年程度。
速乾性で耐水性、耐候性に優れています。
ウレタン系塗料
最近の外壁塗装では、主材料として使用されています。アクリル系塗料より耐久性があり、艶、耐候性に優れています。
屋根の塗り替え
旧来のいぶし瓦など、焼成してある瓦ではそういった心配は少ないですが、最近の住宅の主流である、セメント成型瓦や、金属製屋根などは、一定期間ごとの塗り替えは必要です。
屋根は通常では、あまり目立ちませんが、建物の中でも一番、風雨や紫外線にさらされている箇所です。
お勧めの塗装材料
旧来では、屋根塗装というと、価格が安く水性であるアクリル塗料が主流でしたが、耐候性が短く塗り替え頻度が多いので、現在持ちいれれている主流の屋根塗装材は、上記の塗料にシリコンを添加して、塗装艶の寿命をのばしたシリコンアクリル塗料です。

外壁おすすめ塗料

お勧めの塗料
水性系塗料には、施工価格の安い順に、アクリル系・弾性アクリル系・ウレタン系・シリコン系(ウレタンや、セラミック含有含む)・フッ素系などになります。
外壁の塗り替え
外壁面の塗り替えについては、現状の外壁材に応じて、塗料を選定する必要があります。
また、塗り替えになると、特に塗料の臭いで近隣環境への配慮も必要ですので、臭いの少ない水性系塗料の中から選定するのが良いです。

リスタお勧めの外壁塗り替え

初めての塗り替えや、比較的一定期間で塗り替えを計画される方にすすめが、ウレタン系からシリコン系塗料です。(10年~13年周期の塗り替え)

価格と性能のバランスを追求した商品

SK化研:水性弾性コンポウレタン
緻密な塗膜表面は、塵やほこりを寄せつけず、いつまでも美しい外観を維持できます
工事費/工事内容
一般的な木造住宅の場合(外壁材がモルタル塗や砂壁仕上げの場合)
  1. 現状屋根の高圧水道水による洗浄。
  2. 下地処理(亀裂部埋め、パテ処理など)
  3. 下塗り材の塗布。
  4. 仕上げ材の塗布(通常2回)
弊社お勧め塗料(SK化研:水性弾性コンポウレタン)
※弾性なので、崩れやすい外壁材にも長期にわたり優れた耐久性を保持します。アクリル系塗料と比べて耐久性アップ。 外壁面積別価格(目安)

上記価格に現状屋根下地の調整やはがれ部分補修費用は含まれません。また、屋根塗装時に足場が必要な場合、別途右記費用が発生します。

水性セラミシリコン
シリコン系の追従性と、セラミック系の高耐久性を併せ持ったハイグレード塗料
汚れに強い!
緻密な架橋塗膜は、大気中の粉塵や排気ガスを寄せ付けず、優れた低汚染性を発揮します。
超耐久性塗料!
従来のアクリル樹脂系塗料や、ポリウレタン樹脂系塗料に比べて耐久性が高いため、長期メンテナンスサイクルを含めたライフサイクルコストが低く、資産価値の向上と大きなコストメリットを生みます。
水性なので安心!
水性であるため、火災や溶剤中毒の心配もなく、作業環境の向上に役立ちます。
かび・コケを防ぐ!
特殊設計により、長期に亘ってかびや藻類などの微生物汚染を防ぎ、衛生的な環境を維持できます。
工事費/工事内容
一般的な木造住宅の場合(外壁材がモルタル塗やサイディング系の場合)
  1. 現状屋根の高圧水道水による洗浄。
  2. 下地処理(亀裂部埋め、パテ処理など)
  3. 下塗り材の塗布。
  4. 仕上げ材の塗布(通常2回)
弊社お勧め塗料(SK化研:水性セラミシリコン)
※セラミック系の高耐久性と、シリコン系の追従性を併せ持った塗料。長期にわたり優れた耐久性を保持します。 外壁面積別価格(目安)

上記価格に現状屋根下地の調整やはがれ部分補修費用は含まれません。また、屋根塗装時に足場が必要な場合、別途右記費用が発生します。

上記以外の外壁塗料の種類

フッ素塗料【耐用年数12年~】
汚れやすいですが、水洗いで簡単に汚れが取れます。フッ素樹脂線分を含んだ塗料で、塗膜の寿命が非常に長いのが特長です。
施工価格はかなり高めです。
弾性アクリル塗料【耐用年数5~8年】
ひび割れが多い壁面、砂壁などに用います。ゴム状の幕を形成するのが最大の特長。耐用年数は比較的短いです。

屋根のおすすめ塗料

リスタお勧め屋根塗り替え

初めての塗り替えや、比較的一定期間で塗り替えを計画される方にすすめが、アクリルシリコン系塗料です。(7年~10年周期の塗り替え)

遮熱効果で空調の負担を軽減!

SK化研:水性クールタイトシリコン
太陽光線の中で、放射熱エネルギーの強い近赤外領域を反射し、優れた遮熱性能を実現します
塗るだけで遮熱効果をもたらす塗料!省エネにつながる
この塗料では、一般的なセメント成型瓦だけでなく、トタン屋根等の金属屋根にも用いる事ができます。
屋根塗り替えを行う事で、太陽光の中でも放射熱エネルギーの強い、近紫外線を反射して温度差2~3℃をもたらしてくれる塗料もお勧めです。
工事費/工事内容
弊社お勧め塗料(SK化研:水性クールタイトシリコン)
※汚れの付着による遮熱効果の低下を防ぎ、長く高い遮熱性を維持。 屋根面積別価格(目安)

上記価格に現状屋根下地の調整やはがれ部分補修費用は含まれません。また、屋根塗装時に足場が必要な場合、別途右記費用が発生します。

水性ヤネフレッシュシリコン
熱・紫外線や酸性雨に強い。屋根を守る塗料
かび・コケを防ぐ!
特殊設計により、長期に亘って藻類やかびなどの微生物汚染を防ぎ、衛生的な環境を維持できます。
塗り替えに最適!
旧塗膜に対して優れた浸透性を示し 、優れた密着性を発揮します。
水性なので安心!
水性であるため、火災や溶剤中毒の心配もなく、作業環境の向上に役立ちます。
工事費/工事内容
一般的な木造住宅の場合(屋根材が現在主流のセメント成型瓦の場合)
  1. 現状屋根の高圧水道水による洗浄。
  2. 下塗り材の塗布。
  3. シリコンアクリル塗料の塗布(通常2回塗り)
弊社使用塗料(SK化研:ヤネフレッシュシリコン)
※旧塗装皮膜になじみやすく密着性バツグン! 外壁面積別価格(目安)

上記価格に現状屋根下地の調整やはがれ部分補修費用は含まれません。また、屋根塗装時に足場が必要な場合、別途右記費用が発生します。

金属屋根もお任せください

SK化研:ルーフスターシリコン
特殊シリコン樹脂の採用により、優れた高耐候性及び高耐久性を発揮します
工事費/工事内容
一般的な木造住宅の場合(屋根材が金属製屋根の場合)
  1. 現状屋根の高圧水道水による洗浄。
  2. 下塗りサビ止め材(エポキシ樹脂系)の塗布。
  3. シリコン樹脂塗料の塗布(通常2回塗り)
弊社使用塗料(SK化研:ルーフスターシリコン)
※高い光沢性と、1液性なので作業性もアップ! 屋根面積別価格(目安)

上記価格に現状屋根下地の調整やはがれ部分補修費用は含まれません。また、屋根塗装時に足場が必要な場合、別途右記費用が発生します。

上記以外の屋根塗料の種類

2液性ウレタン塗料【耐用年数10~15年】
酸性雨や、塩害の多い地域に対して強い特性を持ちます。かなり劣化した屋根には適した塗料ですが、2液性(2種類の溶剤を混ぜ合わせる)の為、作業効率が悪く、施工価格が高めです。
高純度シリコン塗料【耐用年数10~15年】
水性屋根塗料材の中では、かなり劣化した屋根にも用いれる、塗膜が硬く汚れにくいなど、優れた性能を持ちます。
2液性シリコン塗料【耐用年数10~15年】
かなり劣化した屋根には適した塗料ですが、2液性(2種類の溶剤を混ぜ合わせる)の為、作業効率が悪く、材料費、施工価格共にかなり高めです。一般住宅屋根塗料材の中では最高峰に位置する塗料です。

弊社では、劣化具合や、現地の屋根の状況に応じて、塗料の種類を選定させて頂きます。また、上記メーカー以外の塗料についてもお気軽にご相談下さい。

木部おすすめ塗料

外部木部などの塗り替え
建物の木部とは、屋根の軒天井部分や、ベランダウッドデッキ、破風板(屋根の下面で壁面との境目にある板)、面格子、雨戸などがあります。
木部には水性塗料を用いる事もできますが、撥水性や木材自体を保護する意味では、油性系塗料を使用します。
防腐効果のある塗料のBEFORE-AFTER!!
防腐効果のある塗料の効果がなくなり雨水が浸透しやすくなったログハウスの例。
こういった木材部分には、防腐効果のある塗料を用います。
塗料でのメンテナンスをおこたると・・・
塗料皮膜が完全に取れて、木材自体が劣化したウッドデッキ。
こうなってしまうと、デッキ自体の取替になり、補修等の費用を要します。

リスタお勧め外部木部塗り替え

使用されている木材の仕上げ(着色仕上げか、木目を残した仕上げか)によって使用塗料が異なります。

木部には一般的に、油性系及び溶剤系塗料を用いますが、色柄をつける場合と、単に防腐、防浸食の場合とは塗料が変わります。

浸透性防腐塗料(油性浸透性塗料)
日本エンバイロケミカルズ:キシラデコール
チョーキングを起こしにくく、光沢が良く、耐久性、耐候性、耐汚染性にすぐれる。
工事費/工事内容
一般的な木造住宅の場合(破風板・軒天井など)
  1. 現状塗装のケレン(剥離)作業、下地処理
  2. 塗装仕上げ
お勧め塗料(日本エンバイロケミカルズ:キシラデコール)
※耐候性顔料の効果で鮮明な色が長持ちし、木材を保護します。 木部面塗装単価(目安)¥900/m~
着色仕上げ塗料(油性ウレタン系)
ロックペイント:ロックコートロイヤル
チョーキングを起こしにくく、光沢が良く、耐久性、耐候性、耐汚染性にすぐれる。
工事費/工事内容
一般的な木造住宅の場合(破風板・軒天井など)
  1. 現状塗装のケレン(剥離)作業、下地処理
  2. 塗装仕上げ
お勧め塗料(ロックペイント:ロックコートロイヤル)
※高耐候性で用途が幅広い(鉄部、雨樋面にも使用j可能) 木部面塗装単価(目安)¥700/m~

外壁塗装工事や、その他リフォームに関してもご相談下さい

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