POINT.1最高峰の国家資格

国家資格の一級壁装技能士(一級表装技能士)が在籍

国家資格の一級壁装技能士(一級表装技能士)が在籍イメージ

RESTAには、1級壁装技能士(1級表装技能士)が在籍しています。弊社の職人全てが1級壁装技能士指導の下、日々努力と勉強を重ねているため、技能士免許を持っていない者でも、自信とプライドを持って壁紙貼り続けております。RESTAは壁紙・クロス職人にこだわっております。

7年の実務経験と仕上がりの良さ・早さがある職人のみ在籍

7年の実務経験と仕上がりのよさ・早さがある職人のみ在籍イメージ

一級壁装技能士とは簡単に取れるものではありません。
壁紙・クロス工事の最上級の国家資格で、最低7年の実務経験と仕上がりの良さ・早さがある職人のみが合格できる資格です。日々の努力と確かな技術を持った職人にのみ与えられる国家資格です。

POINT.2取り組み

職人全てに一級表装技能士取得の為、日々努力

職人全てに一級表装技能士取得の為日々努力イメージ

安心して工事を頼める会社作りの一環!!有資格者の居ない内装工事会社もたくさんありますが、ほんの一部で素人のような職人もいます。事実そういった仕上がりの悪さから多数のご相談を受け弊社の職人が施工しに行くこともあります。
マスコミなどで騒がれた悪徳リフォームへの払拭のバロメーターになると私達は考え、お客様に安心して工事を依頼していただけるよう心がけております。

技能(一級壁装技能士)の生かし方にも工夫しています

技能(一級壁装技能士)の生かし方にも工夫しています

例えば下地処理。下地処理は、壁紙を施工するにあたってもっとも重要な作業と言っても過言ではありません。一級壁装技能士を持っていると下地に対して適切な判断を下し、より良い仕上がりになる最善の方法を選択致します。壁紙を貼る作業でも同様の事が言えます。壁紙の種類は沢山ありますが、その壁紙の材料にとってどのような施工をすれば仕上りがよく長持ちするのかなど、他社にないご提案と施工が出来ます。

POINT.3一級壁装技能士とは

国家技能検定一級表装技能士

表装技能士は
壁紙職人に一番的確な資格
国家技能検定一級表装技能士とは、国家技能検定の表装に関しての技術を一級レベル程に持ち合わせているものに与えられる国からもらう称号です。
国家技能検定の中で表装技能士は壁紙職人に一番的確な資格といえます。
職業能力開発促進法に
基づき実施する国家検定制度
もう少し詳しく説明すると、国家技能検定とは、厚生労働省が職業能力開発促進法に基づき実施する国家検定制度であり、現在百数十職種に細分化された区分ごとに検定がおこなわれており、一級及び二級、三級の等級があります。

一級表装技能士の検定内容

試験問題作成等は
中央職業能力開発協会が実施
検定は実技試験と学科試験からなり、試験問題作成等は中央職業能力開発協会が行い、検定申請の受付、実施は各都道府県職業能力開発協会がおこない、受験費用は2万円ほど必要です。
一級は実務経験が7年!
厚生労働大臣から表彰されます
注意しておくことは受験資格があること。一級は実務経験が7年、二級は2年、三級は6ヶ月が必要です。試験に合格すると、一級は厚生労働大臣から、二級は兵庫県知事から表彰されます。
中央職業能力開発協会が行う技能検定試験
実技・学科試験を
規定点以上で合格
中央職業能力開発協会の技能検定制度とは
技能検定の概要

技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。 技能検定は昭和34年に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在124職種について実施されています。技能検定の合格者は平成21年度までに335万人を超え、確かな技能の証として各職場において高く評価されています。

技能検定の実施機関

技能検定は、国(厚生労働省)が定めた実施計画に基づいて、試験問題等の作成については中央職業能力開発協会が、試験の実施については各都道府県がそれぞれ行うこととされています。 また、各都道府県の業務のうち、受検申請書の受付、試験実施等の業務は各都道府県職業能力開発協会が行っています。

技能検定の等級区分

技能検定には、現在、特級、1級、2級、3級に区分するもの、単一等級として等級を区分しないものがあります。それぞれの試験の程度は次のとおりです。

特級 管理者または監督者が通常有すべき技能の程度
1級及び 単一等級 上級技能者が通常有すべき技能の程度
2級 中級技能者が通常有すべき技能の程度
3級 初級技能者が通常有すべき技能の程度
技能検定の合格者

技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事(2級、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。
また、技能検定合格者には、他の国家試験の受験や資格取得に際して特典が認められる場合があります。

RESTAの一級壁装技能士について

高品質をお約束
RESTAでは徹底した高品質施工にこだわっております。近年良く耳にする悪徳な業者による低品質な施工をRESTAでは絶対に許しません。
高品質を実現する有国家資格者による施工と、現場職人の徹底した管理・教育でお客様に安心して頂けるリフォーム工事をいたします。また、新人や職人の教育は国家資格者やベテラン職人によって行い、そして技術だけではなく、お客様にご依頼いただいた工事を気持ちよく終えていただける様に、接客教育にも力を入れております。確かな技術と安心のご対応、両方そろって初めて自信を持ってリフォームをおすすめできるものだと考えております。
弊社のこだわり
RESTAでは、壁紙クロス職人には特にこだわっております。この内装クロス職人の最高ランクである一級表装技能士(ひょうそうぎのうし)とは、国家資格である技能検定の1つで、都道府県知事が実施する、表装(内装)に関する学科及び実技試験に合格した職人のことをいいます。また、学科試験および技能試験はもちろんの事、実務経験が7年以上ないと資格が得られないと言う厳しい試験です。
弊社には、多数の専門スタッフが在籍しておりますが、一級壁装技能士には特にこだわり有資格者を多数在籍させております。リフォームとなれば施工後の仕上がりによりお客様の満足度が大きく変わります。お客様の満足を最大に獲得させて頂きたい思いが強いからこそ、RESTAは有資格者にこだわります。