カーテンやブラインド、インテリア雑貨もRESTA
RESTAでは内装工事と共にカーテン・ブラインドをはじめ、インテリア雑貨まで販売しております。
「気軽にお部屋のインテリアを模様替えしたい・・・」「内装工事をしたついでにカーテンも買い替えたい」
というお客様のご要望のもと、オーダーカーテン・オーダーブラインドを激安にて販売しております。
カーテンは窓の内側に、カーテンレールに吊り下げる形で取り付けて用います。
厚手の生地のカーテンをドレープカーテンといい、ドレープカーテンの中に取り付ける半透明のカーテンをレースカーテンといいます。
レースカーテンよりも厚手でドレープカーテンよりも薄手のカーテンをケースメントと呼びます。
カーテンを用いる必要がないときは、端に取り付けられたタッセル(カーテンを束ねるための紐または帯状の布)にまとめておかれます。
機能としては、就寝時に外部の光によって眠りが妨げられるのを防ぎ、また中の光が外に漏れるのを防ぎます(遮光)。
さらに外から中を覗かれるのを防ぐ遮蔽の効果もあります。
そのほかにも、室内外の音を和らげたり(吸音)、室内の保温などの効果もあります。カーテンは防炎性能をもつものが望ましいです。
建物、とくにオフィスでもっとも広く使われているものにベネシャンブラインド(Venetian blind) があります。
ブラインドは本来、外界の光の採り入れを上手に調整するために作られました。
窓を単に布で蔽うだけでは細かな調光が難しい。細かなベインの回転や素材の選び方で光をコントロールすることができるのがベネシャンブラインドの特徴であります。
現在では、アルミ製、木製、布製と様々な素材の製品があり、また縦型(バーチカルブラインド)、横型と窓にあわせた選び方が可能です。
ヨーロッパ諸国ではブラインド文化が根付いていますが、日本では1980年代にちょっとした流行にはなりましたが、現在ではカーテン文化が圧倒的に強いです。
埃がたまりやすく除去に手間がかかるのが欠点です。しかしながら、優れた断熱性、遮熱効果や多種多様な機能はカーテンでは生み出せない部分であります。
ローマンシェードとはカーテンの生地を使ったロールカーテンのようなもので、カーテンが左右に開閉されるのに対し、ヒモ(コード)を操作することによって布を上から下ろして閉じるのがローマンシェードです。
布が昇降するためのコードや、コードが巻き取られるドラムなどの昇降装置が必要となります。
主に小窓や出窓に利用されていますが、最近では通常カーテンを吊るような大きな窓にも、シェードをつける方が多くなってきています。
ローマンシェードには、プレーンシェード、シャープシェード、ダブルシェード、バルーンシェードなどの種類があり、すべての総称でローマンシェードと呼ばれています。短縮してシェードとだけ呼ぶ人もいらっしゃいます。
ローマンシェードの生地はカーテンの生地と同じものを使うので、大きな窓にはカーテン、カーテンの吊れないような小さな小窓には、同じ生地のシェードのように、お部屋の窓を同じ生地で統一することが可能です。どこに使用してもおかしくないのが魅力です!
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