ドアのリフォームをご紹介!内装工事とひとくちに言いましても、様々なリフォーム工事があります。ライフスタイルの変化によって、お部屋の間取りの変更を考えたり、現状の不便な部分を、快適に過ごせる空間に変えたい等、お住まい全般の悩みがありましたら、ご相談下さい。
今あるドアをローコストで引き戸にする
エコ引き戸はココがいい!
好きなドアを選んで新調アウトセット引き戸に
新築はもちろん、リモデルにも対応。開口部があればそのまま取り付けが可能です。
間仕切錠座は現場で表示錠座に変更可能です。(間仕切錠付は丸座タイプのみ)
外観もすっきりしています。扉幅と上レールが同じ長さなので、上レール取付は開口上部のみです。
意外と知られていない解決法があるので是非検討してみてはいかがでしょう。日常生活でドアから受けるストレスは結構なもの。
ゆっくり静かで確実に閉まるエコキャッチ(開戸引き込み装置)
確実に閉まるので室内の冷暖房効率を高め、省エネにつながります。本体装置、部品をビスで取付け。扉がゆっくり静かに閉まるので、枠体との衝突音が小さく静かです。住宅などでの防音対策に効果的です。簡単に施工できます。
扉が閉まるとき、丁番側上枠に取り付けた本体装置が扉側に取り付けたキャッチ部品を引き込み、ブレーキ機能が働くため、そのあと最後まで手を添えなくてもゆっくりと自動的に閉まります。
ご使用にあたっての確認事項
扉から本体装置までの距離は23mm以上35mm以下での設定が必要です。
戸当たり高さが12mmより高い場合は使用できません。(※1戸当たり高さが12mm以上の場合、お客様の加工になります。12mmを超えた寸法分のスペーサー等を本体と上枠の間に入れて取り付けてください。
扉の芯材は30mm以上必要です。(※スペーサーをつけた場合は30mm+スペーサー分の芯材が必要です)扉厚25mm以上必要です。
上枠に本体装置を取り付けるスペースが24mm以上必要です。(上枠が20mm以上24mm以下の場合はオプション金具をご使用下さい。)
狭い空間でも自由に開閉できる!ローリング式片開きドア
開閉スペースが小さいため、体をほとんど動かさずに開閉できます。ドアの中心部を軸にして回転するタイプです。トイレやサニタリー、扉が向き合う狭い場所などに最適です。
片開きドアに比べて、引戸に近い操作感覚で開閉できます。また、開けたときの扉の飛び出しやデッドスペースが少ないため、廊下に面したトイレなどに最適です。
使いやすさ検証済み!認証取得済み ドア開閉アシスト「ドアシス」
90度まで開くとドアは自然に止まります。ゆっくり開く区間ではドアから手を離しても自動的にやさしく開きます。
だから、静かなんです
両手がふさがっていて、つい身体で勢いよく開けてしまった。そんな場合でもドアシスが開ききる手前でやさしい速度にしてくれるので、ドアストッパーにぶつかって扉が跳ね返ってくることがありません。
「使いやすさをきめるのは専門家や規格ではなく、普通の一般利用者である」という理念の元、使いやすさについて、推理や推測ではなく実利用者実験(リアルユーザーテスト)により科学的に真偽を確かめることを定めた認証制度で認められた製品です。
風などにより加速して閉まってきた場合でも優しく静かに閉まります。閉まるときは20度くらいからブレーキがかかり、手を離しても自動的にゆっくり閉まります。
振り返らなくていいんです
急いでいるときはドアを気にする余裕はありません。でもドアシスならラフに閉めても大丈夫。閉まりきる手前でやさしい速さに調整し、静かに閉まります。
従来から使われているドアクローザはドアを閉めるときは自動で閉まってくれるので大変便利ですが、ドアを開けるときは常に閉まろうとする力が働くため、ドアが重くなるというデメリットもあります。
ドアシスはドアクローザとはタイプが異なります。
ドアが重くなるのを最小限にすることで使いやすさを向上させています。ドアシスはオープンクローズダンパー方式を採用したことにより、ドアの抵抗を感じないフリー区間を作ることに成功しました。ドアシスの使いやすさは一般成人から高齢者・子供・肢体不自由者などあらゆる実利用者で十分に検証され、高い評価を得ています。
ゆっくり閉まる引き戸!エコキャッチ引き戸用
扉が閉まる時、戸尻側に取付けた本体装置が鴨居に取付けた当たり部品を引き込み、閉まりきる約70㎜手前からブレーキ機能が働き、その後最後まで手を添えなくてもゆっくりと自動的に閉まります。
引き戸の開口幅はもっと広くなる!2連引き戸のリフォーム
開口幅がびっくるするほど広がる!3枚連動引き戸のリフォーム